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FFBE幻影戦争 WAR OF THE VISIONS

※当記事は「PR」案件が含まれております。

この記事では人気ゲームアプリ「FFBE幻影戦争 WAR OF THE VISIONS」のゲーム概要・ゲームシステム・魅力についてご紹介します。

FFBE幻影戦争 WAR OF THE VISIONSの概要

WAR OF THE VISIONS FINAL FANTASY BRAVE EXVIUS | FINAL FANTASY I Collaboration

タイトルFFBE幻影戦争 WAR OF THE VISIONS
対応OSiOS/Andoroid
リリース日2019年11月14日
ジャンル シミュレーションRPG
運営会社スクウェア・エニックス
公式サイトhttps://www.jp.square-enix.com/WOTV/
SNShttps://twitter.com/WOTV_FFBE

 

ファイナルファンタジーシリーズ タクティカルRPGの最新作が登場
事前登録50万人突破を記念して、SSRユニット「ヤ・シュトラ(ファイナルファンタジーXIV: 漆黒のヴィランズ)」をプレゼント!

アードラ大陸を舞台とした国と戦士たちの物語を体験できる「ストーリークエスト」や「ワールドクエスト」、「イベントクエスト」など多彩なクエストをプレイすることができます。
さらに、みんなで協力して遊ぶ「マルチクエスト」や対戦して遊ぶ「デュエル」もあります。また、みんなで「ギルド」組んでプレイすることも可能です。
上級者向けの「強敵の間」も準備していますので、やりこみ要素も満載です。

 

FFBE幻影戦争 WAR OF THE VISIONSのゲームシステム

FFBE幻影戦争 WAR OF THE VISIONS

ファイナルファンタジータクティクスファン&FFシリーズ 歓喜のスマホゲーム

 名作ファイナルファンタジータクティクスの影響を強く受けた作品 であり、世界観・ストーリーなどFFTを意識するものになっている。
またクラスなどもFFTにあった、竜騎士や忍者など様々なジョブがあり、自身のパーティを、属性や相性・召喚獣などを考慮し、組んで行く楽しさがあります!

オートバトル・ギルド機能など卓越した充実システム

FFBE-シミュレーション

ギルドシステムなどで他のプレイヤーとの交流やチャットなどで様々なコミュニティが広がります。
 オートバトルシステムも充実しており、画面に引っ付きぱなしでなくてもサクサクバトルが進むので、”放置”ゲームの側面も あります。

懐かしのFFシリーズに登場したキャラクター達がコラボイベントなどでゲットできるチャンスもありますので、昔ながらのファン達にも受けが良いです。
 システム面において洗練されている戦略タクティカルRPGである。 

アプリのおすすめポイント
  • オートバトルシステムがあり、放置が出来る。
  • ギルドやチャットなどで広がるコミュニティ
  • FFTシリーズファンに特にオススメが出来る。
ユーザーの声

FFTが好きな人は是非プレイしてみて欲しい
★★★★★ 2020年5月6日
基本システムはFFTと全く同じなので、やったことある人はスムーズにゲームに入っていける。
総じて、かなり面白い。FFTが好きであれば是非プレイしてみて欲しい。

久々にハマった!
★★★★★ 2020年4月9日
自分はこのゲームにffbe本家のキャラが出てきたのでその度に熱中してやっていました。(運営:レーゲンかアクスターを追加してください。)ゲームの内容、ストーリー、バトルに関しては完璧だと思います。

(AppStore/GooglePlayレビューから引用)

\FFでおなじみの召喚獣イフリート・ラムウ等も登場/